しばらくの間更新停止します[2009年09月25日(金)]

今月から新しい仕事(訪問看護師)をはじめたのと、大学の学位論文の執筆のため、非常に多忙な日々を過ごしてます。
そのため、しばらくの間このブログの更新を停止します。

冬頃また再開しますので、よろしくお願いします。


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Liverpool care pathwayに対する懸念[2009年09月10日(木)]

質の高い終末期ケアをホスピス以外の他の場所でも提供できるようにとMarie Curie Cancer Careによって開発されたLiverpool Care Pathway
日本語にも訳されているので、聞いたことがある方もいらっしゃるでしょう。

イギリスの新聞(TelegraphとThe Daily Mail)にLiverpool Care Pathwayに関する気になる記事が掲載されていましたので、リンクを貼っておきます。

Dying patient scheme should be examined, campaigners warn (Telegraph)

Euthanasia by the back door: Hospitals 'death pathway' is open to error (The Daily Mail)


これらの記事に関するThe Marie Curie Palliative Care Institute Liverpool のコメントはこちら


Liverpool Care Pathwayを正しく使い、ケアの質の向上のためにも、終末期医療に関わる全ての医療スタッフへLiverpool Care Pathwayの十分な教育とトレーニングを強化する必要があるのかもしれません。


追記:BBCでも取り上げられてました
'Crisis' over terminally-ill care (BBC News)



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Posted at 07:06 | Palliative care(U.K) | この記事のURL | Clip!! | コメント(2)

My new partner[2009年09月07日(月)]


わたしの新しいパートナーを紹介します!


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今まで乗っていたToyotaのスターレットが最近調子が悪かったのでみてもらったところ・・・修理費約900ポンドといわれて。
すでに11年以上たっている車に900ポンドも払うのも・・・と躊躇していたらScrappage Schemeというものを教えてもらった。
このScheme、10年以上たった車を廃車にして新車を購入すると2000ポンドの補助が受けられるというもの。

ということで、このSchemeを利用して新車を購入しました。
SuzukiのSplashです。

新しいCommunity Nurseの仕事は自分の車で患者さん宅を訪問するので、これからこのSplashとともに仕事がんばります。


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Posted at 06:28 | その他 | この記事のURL | Clip!! | コメント(3)

Community Nurseになります[2009年08月30日(日)]

NHSの病院付属の緩和ケア病棟へ転職したのは去年の10月のこと。
同じ建物内に教育センターもあり、マクミランナースのオフィスもあり、規模的にも前働いていたチャリティ運営のホスピスよりも大きなところだ。
たくさんの希望を持ってここへやってきた。

働き始めの頃はスタッフ不足やマネージメントの問題があり、病棟の状況は最悪で、私もかなりストレスを感じていた。

数ヶ月前に新しい病棟マネージャーがやってきて、病棟の雰囲気はいい方向へ向かいだした。

やはりNHSの病院付属の緩和ケア病棟となると、前の記事にも書いたけれど、かなり病院の都合に振り回される。
いつでもばたばたと忙しい感じがする。

しかし、独立型のチャリティのホスピスよりもオンコロジー(腫瘍科)病棟や在宅との連携がよく、緩和ケア病棟内ではできないような治療はわりと速やかに行えたり、在宅への移行も早い。
また緩和ケア病棟に関わる職種も多く、患者さんの亡くなった後の家族のフォローアップも専門のチームが行っている。
また病棟内やデイケアで活動するボランティアの数も多く患者さんの支えにもなっている。

総合的にみて、NHSの緩和ケア病棟もスタッフさえいれば悪くないのかもしれない。
ここでの経験も無駄ではなかったと思えるようになっていた。


実はここ最近私は何度かマクミランナースのポジションに応募していた。
面接にも呼ばれたのだけど、なかなかいい返事はもらえない。
面接のフィードバックとして毎回言われるのが
「緩和ケアの病棟の経験は十分だし、知識もある。でもマクミランナースとして働くには在宅の経験があったほうがい。」

緩和ケアから離れるのは寂しい気もするし、いろいろ悩んだ末・・・
このまま緩和ケア病棟でスタッフナースとして働き続けるよりも、在宅の経験を得る方が将来のためにプラスになるのではないかと思い、転職することにしました。
9月から訪問看護師(Community NurseまたはDistrict Nurseとも言う)をします!

これからは在宅で慢性疾患や老人看護、そして緩和ケアをやっていくことになります。



実は新しい仕事は週30時間(週4日勤務)のパートタイムしか取れなかったので、今の職場に辞表を出し、もし可能であれば臨時職員として働けないか聞いてみたところ・・・
病棟マネージャーから週7.5時間(週1日勤務)の契約でこのまま緩和ケア病棟で働き続けてはどうかとオファーをもらった。おまけに、働く日は訪問看護師の仕事の方を優先して、わたしの希望日に仕事をいれてくれるという。


・・・ということで。
来月からは週に4日訪問看護師、週に1日緩和ケア病棟で働くことになりました。
訪問看護師の担当エリアは前の職場のすぐ近く。患者さんを送ることにもなるので、前の職場ともかかわりが持てて嬉しい♪

これからはホスピスや病棟の様子だけでなく、イギリスの在宅緩和ケアの様子も紹介していこうと思いますので(仕事に慣れてきたらだけど)、今後ともよろしくお願いします。



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Posted at 10:00 | Palliative care(U.K) | この記事のURL | Clip!! | コメント(13)

お知らせ:Open Day at Helen & Douglas House[2009年08月25日(火)]

9月12日土曜日に、Oxfordにある子供のためのホスピス、Helen & Douglas HouseでOpen Dayがあります。

ライブミュージックなどのエンターテイメント、出店など、ホスピス運営のためのチャリティイベントです。
ご家族でも楽しめるイベントだと思います。

興味のある方はHelen & Douglas HouseのウエブサイトからEmailまたは電話でイベント参加のための無料チケットを入手してくださいね。





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Posted at 07:53 | Palliative care(U.K) | この記事のURL | Clip!! | コメント(0)

最後の言葉[2009年08月18日(火)]

まだ若い患者さんだった。
サム(仮名)は去年癌を発症し手術や化学療法をしたが、癌の進行は止まらず、積極的治療ができない状態となり緩和ケア病棟へ来ていた。

サムには何年もともに過ごしたパートナーがいた。
お互いを尊重しあい、支えあい、素敵なカップルだった。

サムはどんどん状態が悪くなり、意識レベルも低下していった。
一日のほとんどを眠って過ごすことが1週間近く続いた。
いつ亡くなってもおかしくないと思われていた。

「こんなにがんばったし。もう逝ってもいいよ、って思うんだけどね。」と悲しそうな笑顔でサムのパートナーは言った。

そんな中、サムのパートナーの誕生日を5日後に控えていた。
スタッフの中には「サムはきっと彼女の誕生日をまっているんだよ」といっていた。
でもサムのパートナーは「わたしの誕生日なんて待たなくていい。サムにはもう苦しんで欲しくない」と言っていた。


サムのパートナーの誕生日、病棟スタッフはバースディーケーキを用意した。
サムの両親、友達もやってきてみんなでお祝いした。

そして・・・・
何日も眠り続けていたサムが目を覚ました。
その日がパートナーの誕生日だと知ると
「Happy Birthday. I love you.」と言った。

スタッフ誰もが、サムが目を覚ましたことに驚いた。
他にも二言三言、会話をしたいたが、意識は朦朧としているようで、再び眠っていった。

その2日後、サムは息を引き取った。


サムはいつも礼儀正しくて、優しい人だった。
自分がつらいときでもなり続けるナースコールを聞いて
「僕はもう大丈夫だから。忙しいでしょ、行っていいよ。」と言ってくれるような人だった。

きっとパートナーに最後に伝えたかったことを言うために目を覚ましたのかな、と思った。
いつもパートナーを残して逝かなければならないことを気に病んでいたから・・・。



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Posted at 06:30 | Palliative care(U.K) | この記事のURL | Clip!! | コメント(3)

戦争を忘れないために[2009年08月08日(土)]

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今から64年前の8月15日。
天皇が戦争が終結したことを国民に告げた。

多くの都市が空襲を受け、広島と長崎に原子爆弾が投下され、多くの人々の命を奪った。
今も原子爆弾の放射線の後遺症に苦しめられている人がたくさんいる。
そして戦争で旧日本軍が他の国々に与えた苦痛は今もしこりとなって残っている。

もう二度とこのようなことがおこらないように。
このような悲惨な過去を忘れないために。

そして一人でも多くの方が平和について関心を深めてくれますように。


60周年のときはイギリスでも広島の原爆死没者慰霊式・平和祈念式や長崎の原爆死没者慰霊平和祈念式典の様子がTVのニュースでも取り上げられていた。
BBCのニュースしか見ていなかったけど、今年の8月6日のニュースでは広島のことはほとんど取り上げられていなくてがっかりした。

でも、イギリスのロンドンから西へ列車で30分ほどのところにあるレディング(Reading)で、8月に広島と長崎に原子爆弾が投下されたことをうけて、バークシャーにある核施設までデモ行進をしたグループのことが小さいけどニュースになっていました。
Peace demo walk to nuclear site (BBC News)




毎年8月は平和への思いを込めてこのブログで記事にしてます。
過去の記事も時間がある方はどうぞ。

平和への思い

旧日本軍捕虜の患者さんとの出会い

平和について思うこと


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Posted at 07:16 | その他 | この記事のURL | Clip!! | コメント(2)

NHSに振り回される緩和ケア病棟[2009年08月01日(土)]

今のわたしの職場はとあるNHS(National Health Service)の病院に付属している緩和ケア病棟。

以前からNHSの病院の都合に振り回されている病棟だとは思っていたけど・・・。
ここ数日は状況はさらに悪化。

おととい、私はレイトシフト(午後1時半から9時半まで)だった。
ステントがつまり腎不全をおこしている患者さんがいた。泌尿器科専門医も診察に来ていて、ステントを交換するかネフロストミーを入れるかの手術をしなければこのままでは死に至るが、手術をすれば症状が改善しQOLも改善されるかもしれないとのことで、患者さんは手術をうける希望をした。

手術を受けるからには、専門である泌尿器科病棟へ一時的に転棟することになるのだが・・・。
なんと泌尿器科病棟ベットが満床。
手術は一刻を争うとのことで、緩和ケア病棟から手術室へ患者を出し、受け取ることになった。
緩和ケア病棟からオペ前後看護ということで、スタッフみんなパニック!
みんな外科なんてほとんどやったことがないか、経験があっても何十年も前の話だから。

そして、この患者さんの担当は私だった。
私も外科の経験はイギリスに来て看護師免許取得のためのトレーニング時代とそのあとスタッフナースとしてすこし働いたくらい。
不安半分、久々の外科看護だったのでちょっとわくわく気分だった。

術前チェックリストの書類すらもたず、患者さんを手術室に連れて行った私に優しく教えてくれて、チェックリストの記入を手伝ってくれた。
また術後のリカバリールームの看護師さんにも「私も含めて病棟のみんなは外科はほとんど経験してないから、この後どうしたらいいの?!」と質問攻めにした私に嫌な顔せず、いろいろ教えてくれた。

そんな優しい麻酔室、手術室やリカバリールームのスタッフのおかげで、のりきれた。
よかった・・・。
でも、手術室へ患者を送ったり、迎えにいったりで私が病棟を空けていた時間が長かったので、(緩和ケア病棟は手術とは無縁の病棟なので、手術室から一番遠い位置にある)そのしわ寄せは他のスタッフを直撃。みんな疲れていた・・・。
そして私は2時間の残業!!



そして昨日。
またまたレイトシフトだった私。
出勤すると病棟マネージャーから
「オンコロジー(腫瘍科)病棟で人がめちゃくちゃ足りないらしくって・・・。凄く申し訳ないけどオンコロジー病棟で働いてくれない?」
と言われた。

この日、病院中が深刻なスタッフ不足だったらしい。その原因はホリデーシーズンで有休をとっているスタッフが多いのと、病欠続出。
子供が夏休みに入っているので臨時職員もつかまりにくいためらしい。

私はオンコロジー病棟へは一度もいったことがなかった。
はっきりいって、手伝いに行ったのか邪魔しに行ったのかよくわからなかった・・・。
だって、部屋の位置もわからなければ、物品もどこにあるのかわからない。
医療記録や配薬チャートも自分の病棟とは違う。
1つの行動をするために、誰かに聞かなければ動けなかった。

(私、いないほうがましなのでは????)と思えるほど、何をするにも誰かに物の位置を聞かなければならなかった。

緩和ケアチームのCNS達がオンコロジー病棟にいる私を見て
「こんなことろで何やってるの?!転職したの?!」と聞いてきたので
「人手不足で、さらわれて来ました・・・(笑)」といっておいた。

またわたしの働く緩和ケア病棟はユニフォームがなくみんな私服で働いている。でもオンコロジー病棟のナースたちはユニフォームを着ているので、私服にIDぶら下げて働いている私に患者さんたちも興味津々。医師に間違われたことも。

すっかりお邪魔ムシかとおもわれた私だったけど、ある患者さんのケアをして家族とお話してた時に、実は私は普段は緩和ケア病棟で働いているといったら
「だからあなたはこういうケアがきちんとできているのね!」と笑顔でいってくれたのですこし救われた。


そして、この日、私がオンコロジー病棟へ応援に行かされたために、緩和ケア病棟ではとんでもなく忙しくなってしまったそうで、皆さんとってもお疲れのご様子でした・・・。
私を応援に出した意味はあったのだろうか???



やっぱり、NHSの病院の中にある緩和ケア病棟は、病院の都合に振り回されっぱなしだ・・・・。


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Posted at 08:47 | Palliative care(U.K) | この記事のURL | Clip!! | コメント(2)

英国の新型インフルエンザ事情[2009年07月27日(月)]

日本が新型インフルエンザで大騒ぎの頃、ここイギリスでは感染者はいたものの、あまり大騒ぎにはなっていなかった。

手洗いをするように、くしゃみをするときは手でおおう、使ったティッシュは捨てる(ティッシュを再利用する人が多いから・・・)などの予防策は言われていたものの、感染が疑われたら家での療養を勧めていた。
日本で売り切れになるほどだったマスクについてはたいした効果が無いような言われ方もしていた。

しかし・・・

イギリスでの新型インフルエンザの感染者数はどんどんふえて約10万人以上が感染しているのではないかとも言われている。新型インフルエンザによる死者は30人。
ニュースでも連日新型インフルエンザ関連のニュースが報道されている。

そして、7月23日増え続ける感染者に対応するため、イングランド(スコットランド・北アイルランド・ウェールズはのぞく)在住者に対して、新たな対策National Pandemic Flu Serviceが発表された。

システムとしては新型インフルエンザを疑うう症状がある人は自宅待機。
GP(かかりつけ医)に連絡するのではなく、専用電話に電話するかNational Pandemic Flu Serviceのウエブサイト(www.direct.gov.uk/pandemicflu)へアクセスし、症状チェックを行う。

ただし、妊娠中の女性や慢性疾患など持病がある人、1歳以下の子供、症状が急激に悪化した人、または発症から7日(子供は5日)経過しても症状に改善が見られない場合はGP(かかりつけ医)に連絡することになっている。

この電話またはインターネットの症状チェックで新型インフルエンザであると判定された場合、抗インフルエンザ薬の受け取りのための番号が発行される。
家族または友人がその番号を持って、近くの薬局などの受け取り所へ行き薬を受け取るというシステム。
つまり、医師による診察無しで抗インフルエンザ薬が入手できる。
そのために、このシステムが悪用されるのではという懸念はあるものの、激増する感染者に対応するため、やむをえないようだ。

このシステムが本格的に開始された初日には5500人以上の人が新型インフルエンザだと判定されて抗インフルエンザ薬が処方されたらしい。

はたして、このシステムが功を奏するのか・・・。
それとも悪用されるまたは不都合が生じてストップするのか・・・。
注目したいと思います。


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Posted at 09:56 | Nursing in UK | この記事のURL | Clip!! | コメント(2)

外国人看護師・介護福祉士[2009年07月21日(火)]

日本滞在中、新聞で外国人看護師・介護福祉士の受け入れの賛否を尋ねるアンケート結果を見た。
「賛成過半数」という見出しだったが、Noと答えている人も42%。
そして、外国人からケアされることに不安があると答えているのが56%。

また、この新聞の記事のアンケートの中に「本で最期を迎えるときに見守ってくれる人が外国人でいいのだろうか」という意見がかかれていて、なんだか複雑な気分だった。

【私も言いたい】外国人の介護福祉士・看護師 賛成過半数



日本人である私はイギリスでは”外国人の看護師”になる。
イギリスは日本と同じ島国だけど、過去に多くの植民地を持っていたこともあり、イギリスに住む外国人は日本に比べてはるかに多い。
そして、医療現場で働く外国人の割合もかなり高い。
特にNursing Homeなどの長期療養型の老人看護の施設などはスタッフのほとんどが外国人なんてことも珍しくない。
病院でも外国人がいない職場はまず無いのでは?
わたしの職場はイギリス人スタッフが多いものの、外国人は私を含め、5人いる。

今まで看護師として私は3箇所で働いたことがある。
患者さんに外国人だからあきらかに拒否されたことは無いが、私がまだイギリスで看護師になりたてで、英語もまだスムーズに話せなかった頃、嫌そうな態度をとられたことはある。
まあ、あの頃は英語がかなり怪しかったので、無理もないと思う。


私は緩和ケアで働く中で、最期を看取る機会はたくさんある。
でも「外国人のあなたに看取られたくない」と患者さんや家族に言われたことはない。

しかし、日本の医療関係者から
「外国人なのに、イギリス人の終末期のケアってちゃんとできるの?」
といわれたことが何度かある。
文化や習慣の違いからそう思えるのも仕方ないのかもしれない。
死生観だって違う。

でも人それぞれ考えが違うように、その人にあった看護というものをしていくことができるのであれば、問題ないのではと思う。

外国人が多いお国柄のおかげで受け入れられているのもあると思うが、コミュニュケーション能力に問題が無く、ちゃんとした看護技術と知識があれば、外国人だろうが、イギリス人だろうが患者さんや家族は受け入れてくれていると私は感じている。

イギリスの場合、外国人医療者を受け入れなければ、医療サービスがまわっていかないような状況になっているというのもあるからかもしれないけど・・・。

外国人として働いている身としては、たんに「外国人」という理由だけで毛嫌いされるのはちょっと悲しい・・・と思ったのでした。



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Posted at 09:30 | 日本の医療 | この記事のURL | Clip!! | コメント(5)

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